クレジットカード現金化って何?

ブラックの人、申し込みブラックの人など、
キャッシング業者から借り入れできない場合…借り入れする方法として、
クレジットカードのキャッシング枠を利用し、現金を得る方法があります。
そしてこのクレジットカードを利用した現金化を仲介する業者が、
「クレジットカード現金化業者」といわれたものなんです。

クレジットカードのショッピング枠を利用して現金を得る方法って?
方法としては、ご自身が所有しているクレジットカードで、
クレジット(クレカ)現金化サービスを行っている業者の商品を買います。
そしてこのクレジット現金化サービスをしている業者から、
商品購入の特典として、現金を得ることができます。
これがいわゆる、キャッシュバック方式と呼ばれるものです。
キャッシュバック方式って何?
本来クレジットカードで買ったものは商品代金が返済されるまで、
商品の所有権はクレジットカード会社にあります。
クレジットカードのショッピング枠を利用して現金化サービスは、
クレジット現金化サービス業者の指定する商品を買うことの特典として、
キャッシュバックをしてもらう=現金をもらうということになります。
クレジットカードは既に所有している、
ご自身のクレジットカードのショッピング枠を利用するため、
審査の必要がないため、無審査キャッシングと呼ばれることもあります。
また業者によっては即日の現金化も可能です。
返済自体はカード会社に支払うので、
クレジット現金化業者に支払うのは現金化サービス利用時に支払う手数料です。
この手数料は業者によって異なりますが、10~30%の手数料が引かれます。
例えば10万円キャッシング枠を利用して現金化した場合でも、
利用手数料を引かれた分が手元に現金として7万円~9万円手に入ります。
例えば「10万円のキャッシング枠」を利用し、
「キャッシュバック率80%」の現金化サービスを利用した場合
100,000円×80%(キャッシュバック率)=80,000・・・現金として受け取るお金
100,000円-80,000円=20,000円・・・利用手数料
通常ショッピングの返済は2ケ月後ですので、
2か月後には80,000円+手数料分20,000円を支払う必要があります。
このように手数料分だけみれば一見、手数料分の実質年率は20%と感じますが、
2か月後の返済日には100,000円、カード会社に返済する必要があります(1回払いの場合)。
そう考えると、2か月間で20,000円を利息分として支払うことになるので、
1か月で10,000円の利息がつくことになります。
10,000円は現金化した時の金額100,000円からすると、
月利で10%分に相当しますので、これを実質年率で考えると、なんと・・・
実質年率120%で借り入れしていること同じになります!
そう考えると、クレジットカードのショッピング枠を利用した借り入れは、
非常に高い実質年率で借り入れしていることがわかると思います。
ちなみに実際に商品をクレジットカード現金化業者から購入し、
購入した商品をそのままクレジットカード現金化業者に買取ってもらい、
買取金額分を現金として受け取る方法もあります。
これは「買取屋方式」と呼ばれるもので、
商品を購入した金額の10~30%程度で買い取ってもらい現金を得る方法です。
現金を得るということでは、キャッシュバック方式と同じですが、
約束どおり入金されないなど、トラブルが多いといわれています。
これらの「キャッシュバック方式」や「買取屋方式」は、
法律的にみても違法サービスではないとクレジット現金化サービス業者は、
業者自身のホームページなどで表示しています。
それは「不当景品類及び不当表示防止法」の中の、
「もれなく型」に該当するため違法ではないと主張しているんですね。
「不当景品類及び不当表示防止法」の「もれなく型」について
簡単にいえば、何か商品などを買った時に、
景品としてもれなく何かがもらえるサービス、これが、
「不当景品類及び不当表示防止法」の「もれなく型」に該当します。
このもれなく型に該当する場合、商品購入時の金額に対し、
購入代金に対して10%以下の景品までなら付けることができるといったものです。
10%以下?ならキャッシュバックは70%以上の割合で換金しているのに?
違法ではないか?そう思われるでしょう。
ただ実はキャッシュバック(ポイントバックなども)は例外で、
10%以上の割合で特典としてつけることができるんです。
ですので、ショッピングクレジット枠を利用し、クレジット現金化業者から商品を購入、
その特典としてキャッシュバックを受け取ることはできる、という考えなんです。
ならクレジットカードのキャッシング枠を利用した現金化は問題ない!
と思われますよね?でも実はリスクもあるんです。
クレジット現金化サービスのリスクについて
そもそもクレジットカード会社は、
「クレジットのショッピング枠で現金化」することを禁止しています。
例えば管理人も所有している「楽天カード」であれば、
利用規約の第2章カードショッピング条項第28条(カードショッピングの利用方法)9項に、
会員は、現金化を目的として商品・サービス等の購入等に
クレジットカードご利用可能枠を利用することはできないものとします。
とあります。
そもそも理由はどうであれ、現金化することを目的として利用することは、
クレジットカードの利用規約に反することだというわけです。
それとキャッシングで購入した商品は、返済が終わるまで、
商品の所有権はクレジットカード会社にあるため、転売してはいけません。
ですから「転売屋方式」に関しては、この点に関しても規約に引っかかってきます。
そして利用規約に違反することで問題となるのは、
クレジットカード現金化のリスクにあるようなペナルティは、
現金化を利用した利用者本人、ご自身に課せられるということです。
クレジット現金化業者にはペナルティはないんですね、、
またクレジット現金化業者の中には悪徳業者もいるのも実情で、
契約したのに、現金が振り込まれない、連絡がとれないなどのトラブルもあることから、
消費者庁においてもクレジットカード現金化の利用はやめるよう呼びかけています。
ただそうはいうものの、ブラックの人などキャッシングの借入審査に通らない場合、
「どうしてもお金が必要」であれば、クレジットカード現金化サービスの利用も考えるでしょう。
本当に追い込まれている状況であれば・・・利用規約がどうこう言ってられませんよね、、
管理人としてもそういった状況にある方のことを考えると・・・
クレジットカード現金化はおすすめしたくありませんが・・・やめろ!ともいえません、、
(おすすめはできないので、当サイトでクレジット現金化業者は紹介していません)
ただ、もしクレジットカードの現金化を利用するのであれば、
現金化する時のリスクをきちんと把握した上で検討してほしいと思います。
クレジットカード現金化のリスク
クレジットカード会社に現金化サービスを利用していることが知られた場合、
クレジットカードが使えなくなる場合がある(利用停止)。
規約違反が判明すれば、商品代金(現金化に利用したキャッシング枠残高)を、
一括返済が求められる場合がある。
利用時の返済回数を指定おかなければ、通常ショッピングの返済は1回払いのため、
返済日(2ケ月後)には一括返済が必要になる。
↑返済可能な回数の指定(分割払い)をする(非常に高い利息で返済することになります)。
クレジットカード番号や個人情報が流出、される可能性がある。
自己破産時に免責不許可事由に該当する可能性があるため、
自己破産しても借金が免責にならない(借金がなくならない)可能性がある。
カードの支払い設定方法によっては、支払い月に一括で返済しなければならない。
(分割払いを希望であれば、事前に支払い方法を設定しておく必要がある)
いかがでしょうか?
「要はクレジットカード会社にばれなければ大丈夫でしょ」、
ともいえますが、かなり高い実質年率で借り入れすることにもなりますし、
クレジットカード会社への返済も新たに増えてしまいますからね、、
「こんな人はキャッシングが難しい!」で紹介しているようなことに該当しない方は、
このクレジットカードの現金化は利用しないでほしい、そう管理人は思います。
でも、、どうしても借り入れすることができない人であれば・・・
闇金から借り入れするぐらいなら・・・クレジットカード現金化を利用する、、
そういった選択肢も仕方がないとは思います。
クレジットカードの現金化は、クレジットカードのショッピング枠が、
総量規制の対象ではないため、総量規制の盲点をついた方法ですからね。
もし、クレジットカードの現金化をご利用される時は、
リスクをご理解の上、要検討してみてください

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